【加】卓上ボール-フライス盤《解放設備》
型式 | FK-500(導入:1998年以前) |
メーカー | 光畑製作所 |
主な仕様 | ボール盤: ・ドリル:1~6.5mm(0.1mm step),7~13mm *一部破損 ・最大直径:13mm *それ以上の穴は機械工場で加工する — フライス盤: ・ストレートコレット外径:20(mm)/内径:6, 8, 10, 12, 14, 16(mm) ・エンドミル:2,3,4,6,7,8,10,12,14,16(mm) |
実績 | ■ボール盤:アルミ,真鍮,SUS(難),マシナブルセラミック(難) ■フライス盤:アルミ,真鍮,マシナブルセラミック(難) |
装置管理 | 大野技術職員,依田教員 |
装置利用 | 学科〇 *利用希望の方はご連絡ください. |
*ドリルやエンドミルは(消耗品なので)各ユーザが用意してください.
*元々,白石研究室の設備.一部不具合があるが,稼働中.
*学科工作室に設置されている(学科共用の)工作機械:
コンターマシン(日本工機・LUXO8),旋盤(滝澤鉄工所・TSL-550),横フライス盤(イワシタ・NK-1)